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メトホルミンダイエットとは?ダイエット効果が期待できる3つの理由や飲み方などを解説

2022.08.05

「メトホルミンって何?」「メトホルミンを飲んでダイエットができるって本当?」とお考えの方はいませんか?

本記事ではメトホルミンを用いたダイエットについて、メトホルミンの特徴や効果、副作用などを解説します。

目次

メトホルミンとは?

メトホルミンとは、糖尿病を治療する薬として使われている医薬品で、ダイエットに効果が期待できる成分として、注目され始めました。「糖質の生成を抑制すること」「インスリンの働きを高めること」が大きな特徴です。

肝臓ではグルコースを合成する「糖新生」が行われており、メトホルミンはその作用を抑制する効果が期待できます。
インスリンは血液中のブドウ糖を少なくする働きを持っており、働きが鈍いと糖尿病を発症する可能性が高くなります。メトホルミンには、インスリンへの感受性を高める作用があるため、少量のインスリンでも十分に働くようになるのです。

また、メディカルダイエットで使用される薬によくある「インスリンの分泌を促進して血糖値を下げる」という作用はメトホルミンにはありません。

メトホルミンは体重減少が目的ではない

ここまでで解説した通り、体重減少を目的とした治療薬ではありません。

しかし、継続的に服用を続けていれば体重のリバウンドは避けられるでしょう。そのため、今の体重をキープしたいという方には向いています。

メトホルミンとメトグルコの違い

インターネット上を見ていると「メトホルミン」と「メトグルコ」という文字を目にします。
メトグルコとは薬の商品名で、その商品の有効成分が「メトホルミン」です。名称は違っても成分自体は同じものになります。

メトホルミン以外の医療ダイエット薬との違い

ここで、メトホルミン以外の医療ダイエットで使用される薬と、メトホルミンは何が違うのかを比較してみます。以下はダイエットの効果が期待できる薬の中でも有名な「リベルサス」と「ゼニカル」で比較した表です。

メトホルミンリベルサスゼニカル

有効成分:メトホルミン
消化管からの糖の吸収を抑制
肝臓による糖新生の抑制
インスリンへの感受性が向上

有効成分:セマグルチド
血糖値を下げるGLP-1を含む
インスリンの分泌を促進

有効成分:オルリスタッド
食事に含まれる油を体外に排出

メトホルミンがダイエットに効果が期待できる3つの理由

理由①:体重が増えにくくなる

メトホルミンは、消化管での糖の吸収を抑える働きや、によって急激な血糖値の上昇を防いでくれます。この仕組みを利用することで、太りにくい体に近づけるのです。

理由②:程よく引き締まった体に近づける

メトホルミンにはAMPKという酵素を活性化させる力があります。AMPKは、体全体のエネルギー量を調整する働きを持っています。この力によってエネルギーが体の中で効率よく使われるようになります。そのため筋肉量を増やす効果が期待できるのです。

理由③:体型に関係なく服用できる

メトホルミンは、服用者の体型に捉われず効果が期待できます。
肥満治療薬として使われる薬を瘦せ型の方が服用すると、不健康に見えるほど痩せてしまうリスクがありました。しかしメトホルミンは、今の体重を維持することに向いている薬なので、元々痩せている方でも取り入れやすいのが魅力です。

メトホルミンダイエットの注意事項

副作用がある

メトホルミンには以下のような副作用が報告されています。

  • 下痢
  • 倦怠感
  • 食欲不振
  • 腹痛
  • 発疹
  • かゆみなど

メトホルミンの副作用の中でも特に深刻な副作用は「乳酸アシドーシス」です。

乳酸アシドーシスとは、体の中でブドウ糖の生成が抑制されることにより、乳酸が体の中に溜まってしまう状態を表します。下痢や倦怠感、筋肉痛などが初期症状として起こり、過呼吸や脱水、低血圧などの深刻な副作用へ変化していく特徴があります。

上記のような症状が起こったら、ただちに使用を中止して、処方を受けたクリニックへ相談してください。

服用できない人もいる

メトホルミンを服用できない方は以下の方々です。

  • 妊娠中・授乳中の方
  • 脱水や脱水状態が懸念される下痢、嘔吐などの胃腸障害がある方
  • アルコール依存症の方
  • 利尿作用を有する薬剤を飲んでいる方
  • 過去に乳酸アシドーシスになったことがある方

こちらに該当されていない場合でも、何かお薬を日常的に服用している方や、自分は服用できるのか不安をお持ちの方は、お近くのクリニックや当院へ気軽にご相談ください。

併用注意の成分がある

「アドレナリン」「ピラジナミド」「イソニアジド」との併用は控えてください。どの成分も血糖値を下げる作用が減弱する可能性があるため、該当するお薬を服用している方は、事前にクリニックへ相談しましょう。

糖尿病患者以外は保険適用外になる

メトホルミンは糖尿病治療薬であるため、糖尿病患者以外が処方してもらう場合、保険適用外です。

メトホルミンの正しい飲み方

飲むタイミングは、食前または食後で1日2~3回です。

1日に服用しても良い量は、通常750mg~1500mgになります。しかし、服用者の状態によって適宜増減するため、1日の最高投与量は2250mgとなっています。

最初は750mgから初めて、少しずつ量を増やしていきましょう。

メトホルミンダイエットに関するよくある質問【Q&A】

メトホルミンダイエットはどの位で効果が期待できますか?

メトホルミンの服用で、何かしらの効果を実感したと報告されているのは、服用を始めてから26週間程度です。飲む量や体質によって効果が出始める時期は前後するでしょう。

メトホルミンとフォシーガを併用してダイエットを行っても良いですか?

はい。大丈夫です。フォシーガは余分な糖質を尿として排出する作用があります。

双方のを組み合わせることで、更なる相乗効果が見込めるでしょう。ただし、低血糖リスクを防ぐために事前に医師へ相談する必要があります。

メトホルミンとリベルサスを併用してダイエットを行っても良いですか?

はい。大丈夫です。リベルサスはGLP-1受容体作動薬と呼ばれるもので、インスリンの分泌を促進して血糖値を下げる効果が期待できます。こちらもフォシーガと同様、併用することで更なる相乗効果が見込めるでしょう。

当院の特徴

幅広い美容施術に対応

本記事を監修しているNOVUS Beauty Clinicでは、幅広い美容施術に最新機器を使用して対応している美容クリニックです。

中でも、ハイフ(HIFU)やオーダーメイド糸リフト、顔の脂肪吸引など、顔や体を細く見せたいお客様の悩みにぴったりな施術法をご用意しております。

丁寧なカウンセリング

当院では、従来の「お客様が医師(施術担当者)の待つ診察室へ行く」スタイルではなく、「医師(施術担当者)が、お客様のいらっしゃる個室へ行く」スタイルを採用しています。プライベート空間でじっくりと時間をかけてお客様に向き合うことを心がけており、一人ひとりに合う治療をご提案しています。

通院しやすい立地

当院は2022年6月時点で「表参道ラウンジ」「新宿ラウンジ」の2院を展開中です。どちらも駅から徒歩圏内の好立地にあるため、お買い物のついでやお仕事帰りなど、気軽にご来院いただけます。

美容施術ならNOVUS Beauty Clinicへ

本記事を監修している当院「NOVUS Beauty Clinic」では、快適な完全個室空間で、ご予約の際からお客様の「綺麗になりたい」という気持ちと誠心誠意向き合い、サポート・プロデュースさせていただきます。

今、ダイエットや美容施術に興味がある方は、お気軽に当院へご相談ください。

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