顎にできたニキビ跡の治療方法4選|短期間で治すポイントも解説

2023.01.26

顎ニキビは、大人になってからできるようになるニキビの代表格。10代の頃のものにくらべ症状が重く、治りにくい上に再発しやすいのが特徴です。

「治ったと思ったら跡になってしまった」というケースも多く見られます。そこで今回は、顎にニキビ跡ができる原因や、短期間で改善するための適切な治療方法についてご紹介します。

目次

顎にニキビ跡ができる原因

顎にニキビ跡ができる原因は、主に2つあります。以下で詳しく解説します。

ニキビに外的刺激を与える

顎にニキビができてしまったとき、洗顔で顔を擦りすぎてしまったり、指でニキビを潰してしまったりすることはありませんか。これはニキビが跡になってしまう要因の1つです。

特に、ニキビが膿をもった状態の場合は特に注意が必要です。外的刺激を与えることで炎症が肌の深い部分にまで広がり、ニキビ跡が残りやすくなります。

ニキビによる炎症の程度が強い

ニキビは、白く盛り上がった状態で発生し、それから徐々に黒ずんでいきます。その後、炎症を起こすことで赤くなり、最終的に悪化すると膿をもったニキビになります。

初期段階でケアをすれば跡にならずきれいに治ることが多いのですが、治療が遅れて膿んでしまうと、肌の深くまでダメージを受けてしまい、ニキビ跡として残りやすくなります。

顎にできやすいニキビ跡の種類

顎にできやすいニキビ跡の代表的な2つの種類について紹介します。

ケロイド

ニキビができた部分が、膨らんで硬くなることがあります。これは肌を修復しようと細胞が過剰に働くことが原因です。この状態で放置すると、悪化してぽっこり盛り上がったケロイド状になってしまうことがあります。

特に同じ場所に繰り返しニキビができている場合や、ニキビが気になってよく触ってしまう場合は要注意です。

赤み

ニキビが炎症を起こすと、組織修復のため毛細血管が広がります。そこに血液が集中することで、赤い跡が残ってしまうケースがあります。また、炎症の際、内出血を起こした場所が紫がかった赤い跡になることもあります。

顎にできたニキビ跡の治療方法4選

美容クリニックで行われている4つの治療方法を紹介します。

治療方法①ピコレーザー

ピコレーザーとは、シミやくすみの原因となるメラニン色素をレーザー照射によって壊す治療法です。ピコレーザーでは従来のレーザー治療より短時間の照射が可能です。照射時間が短くなることで、痛みも少なくその後の治療もスムーズに行えるというメリットがあります。

ピコレーザーには、主に3つの照射方法があります。

ピコトーニング

ピコトーニングはレーザーを低い出力で広い範囲に優しく照射する方法です。パワーが弱いため、痛みやダウンタイムはほとんどありません。また、従来はレーザーでの治療が難しかった薄い跡にも対応可能です。ただ、複数回の施術を通して時間をかけて徐々にメラニン色素を破壊していく方法なので、1回で劇的にニキビ跡を改善させることは難しいと言えるでしょう。

ピコフラクショナル

ピコフラクショナルはレーザーの衝撃波を利用して、肌の奥に小さな穴をあけ、皮膚の修復を促す治療法です。施術後、やや赤みが残る場合もありますが、皮膚の表面はほとんど傷がつかないため、ダウンタイムは短くて済みます。

ピコスポット

ピコスポットはピコトーニングとは対照的に、高い出力のレーザーを狭い範囲に照射することで、照射した場所を集中的に治療する方法です。少ない回数で大きな成果が見られますが、ピコトーニングやピコフラクショナルと比べるとパワーが強いため、治療時に軽い痛みを伴います。ダウンタイムはほぼありませんが、治療後2週間程度は色素沈着を起こさないよう、ケアが必要です。

治療方法②ダーマペン4

ダーマペン4は、最新の機器を使用し、非常に細い針で皮膚に細かい穴を開ける治療法です。一時的に肌にダメージを与えることで回復力を向上させ、同時に肌の引き締めも促す効果も期待できます。ケロイドやクレーター状になったニキビ跡に効果が期待できます。

肌の深い部分を治療した場合、数日間は赤みや痛痒さが続くこともあります。

治療方法③エレクトロポレーション(電気穿孔法)

エレクトロポレーション(電気穿孔法)は、電気の力を利用して肌細胞に微細な隙間をつくり、肌の奥まで美容成分を浸透させる方法です。肌を傷つけないため痛みもなく、安全性の高い施術と言えるでしょう。また「注射などで美容液を浸透させるのが怖い」という方にもおすすめです。

基本的にダウンタイムはほとんどありませんが、人によっては施術後赤みが出ることもあります。

治療方法④ピーリング

ピーリングとは、古くなった角質を取り除き肌のターンオーバーのサイクルを整える治療法です。ここでは、美容クリニックで行われている代表的な2つのピーリング治療を紹介します。

サリチル酸マクロゴールピーリング

サリチル酸マクロゴールピーリングとは、酸性の薬剤で古い角質を除去して肌の再生を促し、ニキビやニキビ跡、毛穴トラブルに効果が期待できるピーリング治療です。角質を柔らかくする働きのあるサリチル酸の働きで、皮脂の過剰分泌を抑制します。肌の表面だけに作用するため、痛みや赤みが出ることはほとんどなく、施術は短時間で終わるのが特徴です。半月~1か月に1回の施術でより高い美肌効果が期待できます。

コラーゲンピール

コラーゲンピールは、PRX-T33という薬剤を用いるピーリングです。クレーター状のニキビ跡に効果が期待できます。コラーゲンピールは、肌の奥でコラーゲンの生成を促進するため、ニキビ跡の改善だけでなく肌のハリ・ツヤを取り戻す効果も期待できます。従来のピーリングと違って肌の剥離作用を抑えられるので、皮むけや炎症のトラブルが少ないという特徴があります。

顎のニキビ跡に関するよくある質問【Q&A】

顎のニキビ跡は完全に消せますか?

顎のニキビ跡は何ヶ月で消えますか?

顎のニキビ跡はレーザー治療だと何回で治りますか?

顎のニキビ跡治療は痛みを感じますか?

顎のニキビを自力で治す方法はありますか?

当院の3つの特徴

それでは、当院NOVUS Beauty Clinicの3つの特徴をご紹介します。

徹底した事前準備・アフターケア

当院はご予約から治療までの間、カウンセリングや診察を通じてお客様の悩みに寄り添います。事前準備やアフターケアを徹底的に行うため、お客様に安心していただけるサービスを心がけております。

通院しやすい立地

当院は2023年1月時点で「表参道ラウンジ」「新宿ラウンジ」「池袋ラウンジ」の3院を展開中です。どちらも駅から徒歩圏内の好立地にあるため、お買い物のついでやお仕事帰りなど、気軽にご来院いただけます。

丁寧なカウンセリング

当院では、従来の「お客様が医師(施術担当者)の待つ診察室へ行く」スタイルではなく、「医師(施術担当者)が、お客様のいらっしゃる個室へ行く」スタイルを採用しています。プライベート空間でじっくりと時間をかけてお客様に向き合うことを心がけており、一人ひとりに合う治療をご提案しています。

顎ニキビの治療ならNOBUS Beauty Clinicへ

本記事を監修している当院「NOVUS Beauty Clinic」では、快適な完全個室空間で、ご予約の際からお客様の「綺麗になりたい」という気持ちと誠心誠意向き合い、サポート・プロデュースさせていただきます。
ニキビ治療をお考えの方は、まずはお気軽に当院へご相談ください。

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